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Wind Rose 風力発電のブログ

木曜日, 6月 23, 2005

原油高で注目を集める代替エネルギー銘柄

イギリスの風力学会に出席した際、盛んにヨーロッパのエネルギー自給率が下がる
ことを気にしており、このリスク管理が風力に向かわせているという発言がありました。
イギリスにとって 「エネルギー自給率」というのは 外交上も含めて重要な項目なのです。
自給率が下がれば 中東等にお金を投資しなければならないのです。
日本の場合 殆どのエネルギーが輸入です。


http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/comedy.html?d=23gendainet07117403&cat=30&typ=t
ー????????????????
 ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)原油価格が60ドル近くになった今、代替エネルギー銘柄が少しはあるはずだと考える機敏な投資家も出始めた。 つい最近までは、代替エネルギー会社を無視してきた投資家は多い。従来型の大手エネルギー会社は、巨大な利益が転がり込んでいたため、その他の何かを求めて見回す必要性は少なかった。もっと安価な、あるいはもっとクリーンなエネルギーを野心的に開発しようとする企業にはがっかりさせられることが多かった。これらの企業は、大手投資信託やヘッジファンドにとっては、考慮に値しないほど小さいか、あるいは安定性に著しく欠けるものだった。 しかし、エネルギー価格が空高くまで舞い上がった現在、代替エネルギー源や既存エネルギーの改善にかかわる企業の中には、魅力の増したものもある。専門家は、エネルギー価格が長期に高い水準でとどまる場合は、コストのかかるエネルギー源も現実的なものとなるため、消費者や企業は代替エネルギーへの転換を開始するだろうと長い間言ってきた。 代替エネルギー企業への投資をする一番安全な方法は、大企業でこの分野に力を入れている企業を探すことだ。さしずめ、南アフリカの国際石油・ガス・化学会社で時価総額が190億ドルのサゾール(NYSE:SSL)などがその一つだ。サゾールは低品質の石炭を液体燃料に転換することを主要業務の一つとしてきた。しかし、同社は現在天然ガスを高品質低硫黄分のディーゼル燃料に転換する技術を持つ主要企業で、これは天然ガスから生成された合成液体燃料(GTL)の一種だ。サゾールは世界最大クラスのGTL施設を1月にも建設する予定だ。 他社はGTL市場を調査している段階だから、サゾールはこの方面で一歩先を行っているとみてよい。提携企業と共に、サゾールは今後10年で、1日生産量を現在の4万バーレルから50万バーレルに増加させる見込みだ。 サゾールの昨年の市場シェアはドル高もあったため約90%になった。サゾールは売り上げのほとんどをドルで手にしているため、ドルから南アフリカの通貨「ランド」への換算レートの影響もある。しかし、PER(株価収益率)は来年の予想利益に対し12倍と米石油大手エクソンモービル(NYSE:XOM)などより低い水準にある。ただ、シェブロンテキサコ(NYSE:CVX)よりは高い。 コネチカット州のヘッジファンド、フロントポイント・パートナーズのポートフォリオ・マネージャ、ティム・フラネリー氏は、サゾールはGTL事業があるため、他の競争相手の企業より早く成長するかもしれない、と述べた。フロントポイントはサゾール株を少し保有している。 サゾールの22日ニューヨーク市場での終値は、前日比39セント(1.44%)高の27.47ドルとなった。 電力持ち株会社のFPLグループ(NYSE:FPL)は、風力エネルギーに力を入れている企業の一つだ。風力発電は現在米消費電力のおよそ1%を担うにすぎない、しかし、エネルギー価格が高い水準にとどまり、世界中の政府がクリーンな風力発電への転換奨励を続ければ、今後10年で4%から5%に高まる可能性もあるという投資家もいる。 FPLは傘下に電力会社のフロリダ電力を持ち、時価総額は160億ドルで、風力発電は傘下のFPLエネルギーが実施している。風力発電地帯運営開発や風力タービンで米国最大手だ。米国内に45の風力発電施設を持ち米国風力発電市場の40%を保有している。 しかし、FPLには注意しなくてはならないこともある。22日の終値は41.57ドル。予想利益に基づくと他のライバル会社の多くより割高だ。また、風力発電事業では多くの年月にわたってたいした利益は出そうにない。FPLの風力発電能力は昨年発電能力全体の25%を占め、また、この部門は全体の利益の20%を占めた。

月曜日, 6月 20, 2005

手作りストレートダリウス風力発電機

なかなか いかした風車です。
負けずに 作りたいです。

石油の終焉

石油の終焉を今日から読み始めました。
本屋でも結構売れてました。関心が高いのはいい事です。 

今日は大学の先生と委員会がありました。
最近はこのような委員会でも ネクタイ無しが多くなってきました。
メーカ側も 一部は「COOL BIZ ?クール・ビズ?」 世の中変わってきました。
でも 室温は高めでしたが かえっていい感じです。
官庁の方も 一部はCOOL BIZです。

日曜日, 6月 19, 2005

自転車の発電機でマイクロ風力発電に挑戦

自転車の発電機でマイクロ風力発電に挑戦 サイエンス・シリーズ三野 正洋 (著)
で MM風車の製作がかかれています。
早速作ってみることにしました。
自転車の発電機 1700円 バルサ 700円
フランジだけは 手に入らないので 少し工夫をしています。
もう少し完成したら HPで紹介したいと考えています。

金曜日, 6月 17, 2005

佐井地内(日高川町)に風力発電試験塔

和歌山の山奥です。
日高川佐井地内 は和歌山の山奥です。
山奥に建てると 建設コストが高くなってしまいます。
それに合わせて買取単価が高くなればいいのですが。

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http://www1.ocn.ne.jp/~ks-press/050617.html
日高川町佐井地内の日高川沿いで、大阪の企業が風力発電の調査を進めていることが分かった。同地内では3年前に風力発電のトップメーカー(東京)と旧中津村が共同で風況調査を実施したが、風力不足で開発を見合わせており、町関係者も新たな計画の進展に観光客誘致や固定資産税、売電などに期待を寄せている。 風力発電所を計画しているのは大阪の企業で、関連会社の風車建設実績もある。今年に入り、佐井集会所北側の日高川沿いに試験塔1基を設置。年内にも結果が出るとみられ、風況が十分であれば数基の風車設置に向けて計画が進むことになりそうだ。  同地域には高津尾水力発電所からの送電線があり、売電に必要な条件も整っており、旧中津村は積極的に風力発電の誘致を進めてきた。しかし、今回の調査場所でも発電に必要な風が常時吹かないという懸念もあり、実現は微妙な状況だという。 旧中津村では平成14年に佐井地内のゴルフ場西側の日高川をはさんだ「後山」の山頂に、総事業費約30億円を投じて、最大出力1000キロワットの風車(高さ50メートル)を10?15基建設する計画が持ち上がり、計画を進めていた企業が旧中津村と共同で2基の試験塔を建てて1年間の風況調査を実施したが、1基で発電に必要な基準を満たせなかった。このため計画を進めてきた企業は、他候補地の調査データと見比べながら建設実施を検討している。 風力発電用の風車は、全国に300基以上あるが、関西圏では開発が遅れており、県内では吉備町と最近建設された広川町の2基だけだが、新たな建設計画が各所で持ち上がっている。他府県では風力発電で観光客誘致に成功していることや固定資産税、売電などによる利点が考えられ、環境問題が叫ばれる中でのクリーンエネルギーの導入に、各自治体では前向きに計画を進めている。

木曜日, 6月 16, 2005

風力発電を補助金で後押し エネ庁、目標達成目指し

蓄電池への補助金率によりますが コストダウンにより今まで風車が建てれなかった 風が強くて、系統の弱い場所(北海道)に風車が建てれるようになりました。 風車は本来風の強いところに建てるべきなので いい方向性でしょう。
ただコストは1.5倍になるといわれています。
風力のための系統安定ビジネス(蓄電池ビジネス)が立ち上がるでしょう。 ただ 本命の電力会社間の風力電力融通が先送りになったのが残念です。
逆に言えば、融通があれば、まだまだ 風車は立ちます。
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東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/00/kei/20050616/eve_____kei_____000.shtml



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050616-00000067-kyodo-soci

風力発電によるエネルギー供給量を増やすため、資源エネルギー庁は16日、風力発電所に蓄電池を併設して電力を安定的に供給できるよう、2006年度から新たな補助制度を創設する方針を明らかにした。 風力事業者から電力を購入する電力会社もこの手法を歓迎しており、達成が危ぶまれている「2010年度に300万キロワットを風力発電でまかなう」との政府目標に現実味が出てきた。 電力会社が「風力発電は出力が不安定だ」として購入に消極的なことが背景で、風力発電の安定化を国が支援する例は珍しい。 対象は北海道、東北、四国、九州の各電力会社管内に新たに設置される風力発電所。大容量の蓄電池に夜間の発電分をため込んでおき、需要が高まる日中に電力会社の送電網を通じて一定出力で放電する仕組み。出力変動がないため送電網に悪影響を及ぼさない。

火曜日, 6月 14, 2005

大月町風力発電所が起工 今秋にもファンド発売

http://www.kochinews.co.jp/0506/050614headline05.htm#shimen5
県内2番目の出力を持つ風力発電所「大月ウィンドファーム」の安全祈願祭が13日、幡多郡大月町弘見の建設予定地で行われた。7月に本格工事が始まり、来夏の運用開始を目指す。
 事業を行うのは三菱商事、住友信託銀行、住商リースなどが出資するベンチャー企業「グリーンパワーインベストメント(GPI)」(本社東京・堀俊夫社長、資本金2億1000万円)。管理運営は、同社が100%出資する特別目的子会社「大月ウィンドパワー」(資本金1000万円)が行う。
 建設予定地は、宿毛湾を望む同町竜ケ迫から芳ノ沢にかけての「ムクリ山」の尾根伝い(標高260?300メートル)。計画では、出力1000キロワットの風車(高さ99メートル)12基を建設(総出力1万2000キロワット)し、年間発電量は約2600万キロワット時を見込んでいる。これは6000?7000世帯の電力を賄える計算で、全量を四国電力に売電(売電契約は17年間)する。総事業費約25億円。
 県内で稼働中の風力発電所は現在6カ所で、いずれも250?1500キロワット。今回の規模は、高岡郡津野町で建設中(18年春稼働予定)の2万キロワットに次ぐ大規模風力発電所となる。
 GPIは、国内外の風力発電事業を対象とした一般投資家向けの金融商品「風力発電ファンド」(仮称)を今秋にも発売する計画で、大月町がプロジェクト第1弾。市民が出資・参画して風力発電事業を行う取り組みは北海道などで行われているが、「幅広い投資家を対象に、企業が大規模なファンドを募集するのは世界初の試み」(同社)という。
 安全祈願祭には同町、県関係者ら約70人が出席。神事を行い、工事の安全を祈った。環境立町をスローガンに掲げる柴岡邦男町長は、「地域活性化のチャンス。住民を挙げて風とともに夢を見たい」と期待を込めた。
 また、堀社長(65)が現地で記者会見。風力発電の今後について「国民資産がクリーンエネルギーに投資されれば、風力発電は世界でもっと伸びる」とし、「ファンドに参画した方をはじめ、多くの人が風車を見に大月を訪れるなど、町活性化の起爆剤になってほしい」と述べた。
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「風力発電ファンド」は 新しい試みです。
風力の場合 最初の資金が大きい割には 利回りが悪いので このような手が打たれています。
ひとつのモデルケースになるかも

日曜日, 6月 12, 2005

巨大洋上風力で水素社会を 国立環境研が将来構想

http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2005061001000138_Science.html

地球温暖化を招かないエネルギー供給のため、日本周辺の洋上に巨大な風力発電所を浮かべて海水から水素を作り、陸に運んで燃料電池向けに使う?。こんなアイデアを国立環境研究所の植弘崇嗣(うえひろ・たかし)上席研究官らのチームがまとめた。東京で開かれる同研究所のシンポジウムで12日発表する。
 船の航行や漁業への影響が少ない沖合の海を有効利用し、枯渇が避けられない化石燃料への依存から脱却するのが狙い。試算では、建設などに要するエネルギーの7倍のエネルギーを、水素の形で得られるという。
 構想の風力発電所は、長さ1キロ、幅500メートルの超大型浮体構造物(メガフロート)。潜水艦のような細長い浮きで支えた、いかだ状の骨組みに、5000キロワット級の発電能力を持つ大型風車を数基から10数基並べる。

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浮体式風車は 日本のすぐに深くなる海のために 進めている研究である。
水素貯蔵となので、系統の問題はない。騒音・景観も問題なしであるが
問題はコストであるが、もともと無料(太陽光の変化)なのだから 大型化・高寿命にすれば
夢のエネルギーになるかも

「自然公園内での風力発電再検討を」と意見書

「自然公園内での風力発電再検討を」と意見書

http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20050611/lcl_____gif_____009.shtml

高山市と下呂市境の御嶽山県立自然公園で計画されている風力発電施設の建設について、日本自然保護協会は十日、立地再検討を求める意見書を関係自治体などに提出したと発表した。
 建設を計画しているのは、名古屋市北区の斐太工務店。計画では、最大出力二千キロワットの風車(高さ百十八メートル、直径八十メートル)十基を、約五万二百四十平方メートルの国有林内に建設する。二〇〇六年六月着工、二〇〇七年十月使用開始を見込み、発電した電力は、中部電力に売却する予定。
 意見書によると、建設地は全域が、環境を保全すべき県立自然公園内であり、環境アセスメントの実施以前に、立地選択の段階で問題があるなどと指摘。同工務店が立地場所を再検討するよう林野庁中部森林管理局や岐阜県などに行政指導を要請した。これに対し、同県環境局は「適切なアセスメント方法を事業者と協議し、アセスメントの結果で事業の可否を判断する」としている。
 同計画は現在、同工務店で作成した環境アセスメント方法書の縦覧期間が終わり、十一日まで地域住民などから意見を募っている段階。同工務店は「寄せられた意見を勘案し、合意の得られるような計画をすすめたい」と話している。 (今川 和哉)
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自然公園保護のひとは 自然を守るために 自然公園があるのだから
風車を建てるなというだろうし。。。
風車側は人のいない風の強いところだから建てたいという。
自然公園は、スキー場やホテルという自然に親しむ施設は建設可能ですし、キャベツを作っている場所もある。
むずかしい。